
Image by: FASHIONSNAP

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馬場賢吾が手掛ける「ズッカ(ZUCCa)」が、「Rakuten Fashion Week TOKYO 2026 A/W」でランウェイショーを開催し、2026年秋冬コレクションを発表した。会場は、2025年にリニューアルオープンした「CABANE de ZUCCa AOYAMA」。10体のメンズ?ウィメンズモデルが少しずつ装いを変えながら3度ランウェイに登場し、晩夏から冬にかけての長いシーズンを通した着こなしを提案した。
コレクションは、2026年秋冬に始動する新ライン「ZUCCa Métier」のアイテムで構成。日本の産地メーカーと協業して開発した素材を用いる同ラインは、今後ブランドの中核として展開していくという。
今季の出発点となったのは、「日常を少し違う角度から眺めることで新たな価値が生まれる」という馬場の考え。1970年代アメリカの日常を捉えたカラー写真を着想源に、ダイナーやストリートサインを思わせる鮮やかなパープルやグリーン、レッドなど、当時の豊かな色彩をウェアラブルなアイテムに落とし込んだ。素材開発では、カットソーを手掛ける和歌山県のニット工場と協業し、糸から開発したオリジナル素材を採用。ハイゲージのジャージーを用いることで、織物のようなハリ感と、編み地ならではの伸縮性やイージーケアを両立させた。
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