ミッソーニ家が全株式を売却?資本から撤退 現CEOと経営陣は続投

ミッソーニが発表した2026年秋冬コレクション
Image by: ?Launchmetrics Spotlight

ミッソーニが発表した2026年秋冬コレクション
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ミッソーニが発表した2026年秋冬コレクション
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ミッソーニ(MISSONI)創業家が、保有する全ての株式を売却したと発表した。2018年からミッソーニに出資を行い、41.2%の株式を所有していたイタリアのファンド会社 FSI(Fondo Strategico Italiano)が、第一段階として全株式を取得。その後すぐに、ドイツの製菓大手 カッチェス(Katjes)のグループ企業で戦略的投資部門のカッチェス?インターナショナルが、その子会社であるカッチェス?クワイエット?ラグジュアリーを通じて、ミッソーニの株式約27%の取得を完了したことを発表した。FSIは約73%の株式を保有し筆頭株主となった。
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ミッソーニは1953年に、ロジータ?ミッソーニ(Rosita Missoni)が夫のオッタヴィオ?ミッソーニ(Ottavio Missoni)と共に創業。マルチカラーのニットが印象的で、"色の魔術師"として知られている。2018年にはブランドの強化や、グローバル展開の拡大のため、イタリアのファンド会社 FSI(Fondo Strategico Italiano)がミッソーニに投資。ミッソーニ家は58.8%の株式を保有すると共に支配権を維持し、FSIが残りの41.2%の株を保有していた。
同ブランドの経営は取引後も変わらず、リヴィオ?プローリ(Livio Proli)現CEOと現経営陣が担っていくという。新たな取締役会では、FSIの共同創設者兼共同経営パートナーであるバルナバ?ラバンヌ(Barnaba Ravanne)氏が会長に就任する予定だ。
今回投資を行ったカッチェス?インターナショナルは、2025年にスポーツウェアブランド「ボグナー(Bogner)」を展開するボグナー グループ(Willy Bogner GmbH)の株式60%を取得。ミッソーニをポートフォリオに加えることで、ヨーロッパのラグジュアリー部門の強化を図るという。
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