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グローバル?スタンダードが新サステイナビリティー基準策定、オーガニックではない繊維も対象に

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 非営利団体の独グローバル?スタンダードは今秋をめどに、新しいサステイナビリティー基準「GRTS」(グローバル?レスポンシブル?テキスタイル?スタンダード)の策定完了を予定している。4月末、2回目のパブリックコメントを終え、今後数カ月間の議論を経て最終決定するという。

 グローバル?スタンダードはオーガニック繊維製品の国際基準「GOTS」(グローバル?オーガニック?テキスタイル?スタンダード)で知られている。GOTSはオーガニック繊維が高い環境?社会基準にのっとって生産されていることを厳格な基準とプロセスに基づき、第三者認証の仕組みで保証する。GRTSは、オーガニックではない繊維も対象に広げ、「それらの繊維もGOTSと同じ基準とプロセスを通じて証明できる手段」という。

 昨夏、GRTSの基準案と実施マニュアル案が公開された。〝オーガニックではない繊維?について、「厳格な要件を満たす既存の第三者認証済みの繊維」とした。そのほか、物理的分別による履歴管理ができる(マスバランス方式ではない)ことや、GMO(遺伝子組み換え生物)ではないことなどが示されている。現在、1回目のパブリックコメント実施後の修正案「ドラフト2.0」が公開されている。繊維の対象範囲として、「BCI」(ベター?コットン?イニシアティブ)、「CmiA」(コットン?メイド?イン?アフリカ)、「RHS」(レスポンシブル?ヘンプ?スタンダード)、「RWS」(レスポンシブル?ウール?スタンダード)、「SFA」(サステイナブル?ファイバー?アライアンス)、FSC(森林管理協議会)、GRS(グローバル?リサイクル?スタンダード)、RCS(リサイクル?クレーム?スタンダード)などが挙がっている。

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