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「マウジー」のバロックジャパン、原宿旗艦店を閉店 業績低迷で店舗再編

2023年3月のリニューアル直後の「ザ?シェルター トーキョー」外観

2023年3月のリニューアル直後の「ザ?シェルター トーキョー」

Image by: バロックジャパンリミテッド

2023年3月のリニューアル直後の「ザ?シェルター トーキョー」外観

2023年3月のリニューアル直後の「ザ?シェルター トーキョー」

Image by: バロックジャパンリミテッド

2023年3月のリニューアル直後の「ザ?シェルター トーキョー」外観

2023年3月のリニューアル直後の「ザ?シェルター トーキョー」

Image by: バロックジャパンリミテッド

 バロックジャパンリミテッドは、2012年にオープンし、2023年3月に大型リニューアルを実施していた東京?原宿の旗艦店「ザ?シェルター トーキョー(The SHEL'TTER TOKYO)」を閉店すると発表した。賃貸借契約の満了によるものだといい、閉店日は未定。2027年2月期の連結業績に与える影響については精査中。

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 同店は、神宮前交差点に面した東急プラザ「オモカド」の地下1階?地上2階に位置する。2023年のリニューアル以降は、「マウジー(MOUSSY)」「スライ(SLY)」などの同社の基幹ブランドの売り場のほか、「ゾゾタウン(ZOZOTOWN)」と組んだD2Cブランドのポップアップスペースや、インスタライブ用のスタジオなども備え、OMO戦略の拠点としていた。

 バロックジャパンの2026年2月期の連結業績は、売上高が前期比11.5%減の514億円、営業利益が同60.5%減の3億2100万円と、2期連続の減収、大幅営業減益で着地。主力ブランド「アズール バイ マウジー(AZUL BY MOUSSY)」の苦戦が響いた。続く2026年3~5月期も、売上高が前年同期比3.6%減、営業利益が同84.9%減と浮上の兆しは見えていない。なお、同社は中国での販売不振を受け、2025年4月に中国の連結子会社2社を売却している。

 同社の国内店舗数は6月末時点で330。2022年2月期末では367店だった。

最終更新日:

五十君花実

Hanami Isogimi

FASHIONSNAP ディレクター

1983年愛知県出身、早稲田大学政治経済学部卒。繊研新聞記者、WWDJAPAN副編集長、編集委員を経て、25年10月から現職。山スキー、登山、ラン、SUPを愛するアウトドア派。ビジネスからクリエイション、ライフスタイルまで、多様な切り口でファッションを取材。音声、動画、コミュニティーなど、活字以外のアウトプットも模索中。

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