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「アベンヌ」が機能性の発信を強化 新作2品を投入

 日本上陸40周年を迎えたスキンケアブランド「アベンヌ(Avène)」が、エイジングケア、リペア、ドライスキンの3領域の成長を目指す。その一環として、新商品「シカルファットプラス リペアリップバーム」(15mL 1760円)と「C+ ラディアンス クリーム」(本体50mL 7150円、リフィル 50mL 6600円)を8月21日に発売する。

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 アベンヌは、南フランスのアベンヌ村に湧き出る“肌にいい”ミネラルバランスを持つ温泉水をベースに、製薬?化粧品メーカーの皮膚科学研究力を結集。スプレータイプの化粧水「アベンヌ ウオーター」をはじめ、スキンケアアイテムを展開する。

 シカルファットプラス リペアリップバームは、唇のうるおいバリア機能に着目。温泉水由来の独自成分セープラスリストアのほか、CICAトリプル処方を採用、繰り返す唇トラブルにアプローチする。C+ ラディアンス クリームは、2025年に発売した「C+ ラディアンス セラム」に続き、ブライトニングケアとエイジングケアを追求。ナイアシンアミドと安定型のビタミンC誘導体を配合し、毛穴やくすみ、ハリ不足といった複合的な悩みをケア。肌へのやさしさと効果を両立する。

 アベンヌを展開するピエールファーブルジャポンの森川幸平社長は「アベンヌはこれまでは『自然由来』『赤ちゃんや家族で使える』といった“やさしいブランド”としてのイメージが強かった。一方で、アベンヌ温泉水の独自性や、ブランドの研究開発力、機能性といった本来の価値は十分に伝えきれていなかった」と語り、新商品でも高い機能性を発信、「店頭でのカウンセリングやサンプル提供を通じて、使用感や効果実感を丁寧に伝えていく」とした。

 アベンヌは、売上高で2019年をピークにほぼ横ばいで推移する。今後は従来の安心感を維持しながら、「敏感肌ユーザーが抱えやすい悩み」と捉えている、エイジングケア、リペア、ドライスキンの3領域を軸に成長を目指す。

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Image by: Avène

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