日本ロレアルが、多様性と平等の実現を目指すLGBTQ+イベント「Tokyo Pride」に4年連続で出展し、一般社団法人こどまっぷとの共同ブースを展示した。
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ロレアルは、企業理念の中核に多様性?公正性?包摂性を掲げ、「Beauty for All, Beauty for Each(すべての人のための美と一人ひとりのための美)」という考えのもと、あらゆる人が自分らしく輝ける社会の実現を目指してきた。
日本ロレアルの多様性、公正性、包摂性コミッティのリーダーを務める山本達郎氏は、「多様性に関する社会全体の意識が大きく変化している中、メイクアップにおいても以前は他者からの目線が重視される傾向が強かったが、現在は『自分の気分が上がるか』など、個人の内面的な満足度が重視されるようになりました。自分がどうありたいかを大切にする価値観が広がり、それを尊重する社会的土壌が整いつつあるという、非常に大きな変化だと捉えています」と語る。取り組みの中で感じる社内での変化については、「今年のパレードは社員など250人が参加し、初年度と比較して100人増えています。多様性についての関心が高まっていると感じます」と手応えを語る。
性的少数者と家族を支える一般社団法人こどまっぷとの共同ブースでは、「美しさはひとつじゃない。かぞくのカタチもひとつじゃない」をテーマにさまざまな家族の形を展示。加えて、恋愛リアリティショーに出演した元日本ロレアル社員であるJOBUによる、「自分らしくいることの大切さ」についてのトークイベントを開催した。イベントでJOBUは、「自分らしくいるためには、自分から環境を作っていくことも大切」とし、「ネガティブなことを言う人は絶対にいるし、自分もそういう声を聞くことはある。でも、そこだけを見るのではなく、それ以上にサポートしてくれる人や、笑顔で見てくれる人もいる。ポジティブな部分も見て、みんなに自分らしく生きていってほしい」と呼びかけた。
日本ロレアル ジャン-ピエール?シャリトン社長は、「私たちは、誰もが自分らしくいられる社会の実現を目指しており、それを象徴する形として、社員やその家族?友人、ビジネスパートナーと共に、Tokyo Prideに参加できたことを誇りに思う。すべての人々が尊厳を持って生きられる、より公正でインクルーシブな社会の実現に向けて、引き続き積極的に取り組んでいく」とコメントした。
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Image by: FASHIONSNAP

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