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韓国「インク」が渋谷PARCOでポップアップ開催 新作の先行販売も

Image by: EENK

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 韓国?パリを拠点とするブランド「インク(EENK)」が、日本初の単独ポップアップを6月10日から24日まで、渋?PARCOで開催する。

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 インクはデザイナーのイ?ヘミ(Hyemee Lee)が2015年にスタートし、AからZまでのアルファベット順にコンセプトを設定する「Letter Project」が特徴。アルファベットはブランドの「骨格」のようなものだとイは説明する。「私が幼い頃、父が印刷所を経営していたのですが、その印刷所の一面の壁に鉄製の活字(活版印刷の型)がぎっしりと並べられていました。それを使ってアナログな工程で美しい印刷が完成するのを見て、幼心に感動していたんです。自分のブランドを通じて、そうした純粋な感情とストーリーを伝えられるものが作りたいと考えるようになったきっかけがアルファベットや文字なんです」。

 現在は、各シーズンごとに一つのアルファベットを軸にしたキーワードやカプセルコレクションとして、新作を発表。ブランドが持つストーリーとコレクションが世代を超えて受け継がれ、?切に保管される“ヴィンテージ”のような存在になることを目指している。

 ポップアップでは、2026年春夏シーズンの新作「C for Collect」を中心にラインナップ。「Collect」をキーワードに挙げ、?常の中で?過ごされがちな瞬間を、折り紙や“結び”といったクラフト的アプローチで再解釈したという。イは、「コレクトは私たちがデザインするときに最も基本的な方法の『収集』という意味を持っています。そのキーワードを念頭においてコレクションを考え始めたとき、子どもの頃に作った折り紙の鶴を思い出しました」と新作のインスピレーションを語る。「1枚の紙は平面的ですが、折り紙にすることでそれが立体化する。今回のコレクションも、そうした余白や構造的なものを表現したいと考えました」。

 また、韓国で6?に発売予定のプレフォールコレクションの一部を先行販売。そのほか、ブランドを象徴する4つの新ライン「S for Signature」「E for Essential」「D for Denim」「K for Knit」のアイテムも揃える。アパレル以外に、デザイナー??の出張経験から着想を得たバッグ「POST BAG」も用意。トートバッグをベースに、ストラップの結び?や折り?によってショルダーバッグ、スクエアバッグ、クラッチバッグとしても使?できるマルチウェイ仕様となっている。

 期間中は5万円以上購入した人に数量限定でギフトを提供。一部アイテムは1?4割引の特別価格で販売する。

 積極的に海外進出しているインクだが、日本市場は注視しているエリアだという。「日本の方々はブランドの初期段階から私たちを見つけてくれて、多くの方の支持を得ることができました。何よりも日本のお客さまは、ブランドのディテールとデザイン、そしてストーリーを大切にしてくださっていて、そこを重要視しているところが非常に興味深いです」と語った。

最終更新日:

■EENK POP-UP STORE AT SHIBUYA PARCO
期間:6月10日(水)?6月24日(水)
会場:渋?PARCO 2階
営業時間:11:00?21:00

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