
Image by: MIZUNO

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「ミズノ(MIZUNO)」がピックルボール市場に参入する。これまで培ってきたスポーツ用品開発の知見を生かし、パドル、シューズ、バッグを開発した。8月から日本国内で販売する。
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ピックルボールは、テニス?卓球?バドミントンの要素を組み合わせたラケットスポーツ。近年はアメリカを中心に急速に普及が進んでおり、2026年に競技人口が前年比約7倍に拡大すると推定されている。ミズノは、近年の世界的なピックルボール市場の拡大と日本国内における競技普及の高まりを受け、本市場への参入を決めた。2025年10月には日本ピックルボール協会と普及パートナー契約を締結している。ピックルボール事業の国内販売目標は、発売から1年間で1億円を設定している。
パドルにはゴルフクラブの技術を取り入れて製作。パワフルなプレースタイルの中上級者向けモデル「ACROSTRIKE LX」(3万9600円)、操作性とコントロールを重視する中上級者向けモデル「ACROSPEED SX」(3万1900円)、エントリーから中級者向けの扱いやすさを重視したモデル「CARIBER」(1万6500円)を揃える。
シューズは、テニスシューズの開発で培った技術を搭載した「ウエーブストライク(WAVE STRIKE)」を用意。幅広設計のアッパーには通気性と軽量性に富んだメッシュ素材を、ミッドソール素材にはクッション性?反発性?軽量性を特長とする「ミズノエナジーネクスト(MIZUNO ENERZY NXT)」とミズノの基幹機能である「ミズノウエーブ(MIZUNO WAVE)」を使用し、インソールには高反発素材「ミズノエナジーエックスピー(MIZUNO ENERZY XP)」を用いた。
バッグは、ピックルボールの本場アメリカからのニーズを反映したフラッグシップモデル「ツアーバックパック35L」(1万5400円)、容量30Lのユーティリティモデル「バックパック30L」(8250円)、コンパクトな仕様の「トートバッグ」(6490円)をラインナップ。いずれもプレーヤーの利便性を考慮した機能的な設計を採用した。
同社は用具の販売に先駆け、個人参加型の体験会やレベル別講習会、各種大会などのプログラムを同社が管理する全国の運動施設で実施。今年6月時点で、全国42施設でピックルボールのプレーが可能となっている。
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