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テーラー発のシューズブランド「デルモナコ」が手掛ける、“服との親和性が高い既製靴”へのこだわり

過度な装飾のないシンプルなデザインのレザーシューズ

過度な装飾のないシンプルなデザインのレザーシューズ

過度な装飾のないシンプルなデザインのレザーシューズ

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 花谷剛志代表が手掛けるドレスシューズブランド「デルモナコ」は、レディス視点のメンズシューズが好評だ。定番のオープンスリッポンは過度な装飾のないシンプルなデザインのレザーシューズで、装いの邪魔をせず洋服との親和性が高い。

 オープンスリッポンは内側が開くことで、サイドゴア仕様などにしなくても立ったまま足入れが可能。税込み4万4000円。26年秋冬はオイルドレザーを使ったタイプを提案する。サンプルは自社で生産しており、定番品はブラッシュアップを続ける。そのほか、トウをシェイプしたメンズパンプス、ヒールの高いレディス用短靴などもある。

 同ブランドは、ビスポークシューズ職人のもとで経験を積んだ花谷氏が10年に独立して大阪の老舗テーラーでフルオーダーの靴作りを開始。パターンオーダーのラインを開始し、12年にデルモナコを設立した。17年頃に既製靴にシフトし現在に至る。

 卸先は、セレクトショップが中心。メンズとレディスは半々。

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